山行-ROCK!!(録)

ROCKなおっさんの素人登山の軌跡

其の四十五 立山三山(立山連峰縦走その1) 2016.8.4

 ■新たなスタートに向けて

2020年、あっという間にこの年が来た。

オリンピックの東京招致が決まった時にはずいぶん先の話な感じがして、そこまでに一発かます感じでバンドでもやろうかなどという話に乗って始めたバンドは未だ一発かました手応えも特に無く、おれ的にはやっと新たなスタートラインに立てたかなというところである。

この2020年という年に何らか思い入れがあるわけでもなくオリンピックなんてものにも特に関心はない。ただ思ったより早く時間が過ぎたなと、そんな実感だけがある。おれよりも先を生きている先輩方も大勢世の中にはいるわけで、とりわけ自分が歳をとったことなど実感して見せたいわけではないけれど、しかし年々一年の周期は短くなりおれの人生は程よく加速度を増しながら最後の瞬間へと突っ走っているというわけだ。

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ブログ、それは半年ごとに言い訳がましい近況報告をするためのツールなのか。。

言葉では伝えたいことの半分も表現できていない、そんな感じがする。

何かを捉えようと言葉を重ねる度に、費やされた言葉によってその何かが別のものに変わってしまう。

正確を期すべく積み重ねても、言葉の持っている意味が、別の意味を生み出してしまう。

 

そのうちに自分の伝えたいことが、吐き出した言葉によって歪められ、ボヤけていく。

うまく着地しようとして、捻じ曲げ、すり替えられていく。

 

おれは何が言いたいんだ?となる。

なんかどうでもいいんじゃねえか?となる。

 

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其の四十四 赤岳(八ヶ岳主峰) 2016/7/20

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登山ブログとして始めたこのブログ。開始当初からこうなる気もしていたがここのところすっかり登山とは無縁な感じになってきた。登山自体諸々の事情があってかなりご無沙汰である。今年は夏に家族で谷川岳を登ったくらいでほとんどリタイヤに近いような感じになりつつある。 

まあしかし、行けないものは仕方がない。いずれ再開するつもりはあるが今はその前にやらなければならないことがいろいろあるのだ。別に山は逃げやしないし今は今やるべきことに向き合っていこうと思っている。

 なのでブログの体裁を変えることにしたが、しかしこのブログで語るべき登山についてはまだ少し残っている感がある。

山を通じて体感し、そこから得たものをひとまず形にしたいという欲求がおれの中でまだ片付いていないのだ。

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「Do it yourself」な「器用貧乏」に与えられた新たな称号は世界を変えるのか?

DIYってことについて、このブログでこれからちょっと取り上げていきたいと思っている。まあ自分のやった事例だとか道具だとかそういうのを紹介できればいいかなと思っている感じだ。そんなことについて今回は書きたいと思う。

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自力施工したこだわりのキッチン。壁のタイルはヨメさんの仕事。。

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LIVE REPORT 2018.11.17 赤坂 club TENJIKU

前回のエントリーでは誰も読まないような文章を延々と、結果的に「仕事がしたくない、どうやって生きていきゃいいのか、お父さんなのに」といったところに収束するようなことを書いた。

で、そこでいう「仕事」ってのは要するに、「お金をもらうために自分にとっては本質的にどうでもいい役割に自分を殺して従事すること」ってなことに集約されるのだが。

 

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短編ブラック童話「アリであると同時にキリギリスでもある昆虫」

おれのやってるバンドM.J.BAHNの曲で「アリとキリギリス」っていうのがあって、この曲のモチーフはかのグリム童話の同名の童話からいただいているんだけど、実はこの曲と童話をつなぐ隠されたブラック童話が存在していたのだった!!

って、なんのこっちゃいってな感じの誰にとってもどうでもいい話なんだけど、昔書いた短編童話みたいなのが出てきたのでちょっと晒してみる。

2001年1月頃の作となっているのでちょうどおれが30歳の時か。。

まったく大人になりきれてない男(今もか)のしょうもない戯言だけど、これはこれでなかなか笑える話だと思うのでよかったら暇つぶしにでもどうぞ。

では以下に。

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この度リリースされたミニアルバムの曲を解説してみるぜ

まあ、解説というか、単純に紹介してみるって感じですが。

今やっているバンドM.J.BAHN。一応今のところ全部の曲をおれが書いてたりするもんで、基本的にそこに込められた思いってのはおれの中にあるということについて責任を感じていたりするわけですよ。

 

バンド(音楽)なんかろくにやってこなかった40半ばのおっさんが、何を思って歌など作りやがったのか?はたまたどのツラ下げてそんなものを人前で歌ったりしやがるのか??

 

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