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おれの山、おれの道

生半可なおっさんが主観的に山登りと人生を語るブログ

其の三十五 榛名富士(伊香保温泉〜榛名神社) 2016/3/13

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2016年一発目の登山は雪の榛名富士。

と言いたいところだが正直これを登山と言っていいものか。。

と言うのも山頂手前までロープウェイで登り、そこから100mほど歩いて山頂の祠にお参りしただけなのである。

ちなみに登山口となる榛名湖から榛名富士の標高差は300mちょい。

歩いたところで50分という軽いコースを登ることすらしていないのだ。

そんなのを山行記録としてブログに乗っけてどうするんだと思わないでもないのだが。

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登山とは何か? 語ってみたかったので…

年頭一発目ということで、登山について語りたいと思う。

というか、年頭というには遅すぎな感じではあるが…

 

登山とは何だろう?

スポーツだろうか、旅だろうか?

 

いや、それ以前に読んで字の如く、登山とは山を登ること、そこに山があることが前提となる行為である。その行為の中に、ある人はスポーツ的な要素を見出して目的とし、またある人は旅的な要素を求めて山に出かけて行くのだろう。

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2016年に登った山をまとめるとブログ的には予告編になるのだった。

図らずもちょうど一年遅れのペースで山行記録を書き連ねているこのブログ。

本来ならなるべくリアルタイムに近い感じでやっていきたいところだが、阿呆のようにちょうど一年前のことを思い出しつつ書いている次第である。

 別に意図してそうしているわけではないのだが、諸般の事情によりなかなか現在に追いつくことができていない。ちなみにブログを始めてそろそろまる1年といったところだ。

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其の三十四 二子山(小鹿野町) 2015/12/8

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前回の両神山八丁尾根で味わった“撤退”という屈辱。

素人単独登山としては賢明な判断だったと思いつつも、その判断の内に潜む「臆した」という事実から目をそらすことができずにいた。その記憶が心の底に魚の小骨のように刺さっていて、山について思いを馳せる度におれの心に鈍い疼きを呼び起こす。。

あの時ナイフリッジの前に立ち、冷静な判断を下そうと思案しているつもりのおれの心の裡には確かに“恐れ”があったのだ…

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其の三十三 両神山八丁尾根(未踏破) 2015/11/12

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他県との境に接していない唯一の純埼玉製百名山である両神山。その独特の山容といい、山深い寂れた佇まいといい、秩父全域を見渡せる山頂からの眺めといい、埼玉県民が世界に誇るべき山であり、おれの中でも5本の指に入るお気に入りの山である。

その両神山にはこの時すで最もメジャーな日向大谷コースで一度登っていたのだが、次はぜひとも八丁峠から鋸歯を越えてみたいと思っていた。

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其の三十二 宝登山〜長瀞アルプス 2015/11/3

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とある11月の祝日。ここのところ仕事の鬼と化しつつあるヨメは休日出勤。

というわけで子供二人と休日を過ごさねばならないのだが、正直ガキの相手などまっぴらである。なのでガキどもに親父の相手をさせることにする。そうは言ってもこっちは大人なんだから結局のところガキのお守りとなるのだが。。

まあ山にでも行っておけばなんとかなるだろう。

さらに動物園でもあれば子供達も親父の相手をさせられたとは思わないだろう。

 

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富山旅行と立山黒部アルペンルート 2015/10/24~26

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おれの両親は富山県の出身で、親戚などもあるので子供の頃の夏休みは毎年富山で過ごしたものである。父親の実家は立山の麓の立山町にあり、母親はその隣、剱岳の登山口のある上市町で生まれ育った。 

山を好む者にとってはこの上ない出身地なわけだが、人生の大半をそのことにはまるで関心を持たずにおれは過ごしてきた。そこは単純に親戚が沢山いる田舎であって、それ以上の意味を持つものではなかったのである。

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