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おれの山、おれの道

生半可なおっさんが主観的に山登りと人生を語るブログ

其の十 伊豆ヶ岳(二回目) 2014/10/16

山行記録 秩父・奥武蔵

二度目の伊豆ヶ岳は途中でiPhoneのバッテリーが切れてしまったため写真が山頂の手前あたりまでのものしかなく、一年以上前のことを振り返って書いているこのブログにおいて写真がないところの記憶はかなり曖昧であるため、今回はちょっと端折り気味な感じでいこうと思う。

 

というか全部の山行をきっちり記すのもちと無理があるし意味がないような気もする。とりあえずここまで文章を書くことに慣れようと思ってやってきたが… 

要するに今回はちょっと手抜きをして肩の力を抜いてチャチャッと更新したいと思う。 

 

平日の休日のためヨメとムスメを送ってった後電車に飛び乗り、正丸駅到着が10時過ぎ。出発時の天気は晴天だ。「自分は晴れ男のなのではないか」と、この頃からなんとなくそんな自覚が芽生えていた気がする(たぶん勘違いである)。

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 出発地点から伊豆ヶ岳の山頂を捉えたつもりだが、違うかもしれない。

 

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出発前に売店で蕎麦。山の蕎麦がどこでも美味いというわけではない。使っている蕎麦は都内の駅で出てくるのと同じ感じだ。が、月見の玉子の具合はなかな絶妙。ゆるい商売で余計な愛想もない感じというのは、おれは全然アリだと思う。むしろ「蕎麦など作らせやがって」くらいの感じだったのが小気味よかった。

 

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前回と同じルートで馬頭観音から入ってしばらく進んだあたりにある「名栗げんきプラザ」方面への分岐。右に登れば崩れかけた階段の道。直進すると沢伝いのラフな感じの道。ここでは直進が正解だ。

 

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だんだん先細っていく沢沿いを進むと徐々にルートが不明瞭になってくる。まあ普通に見渡せるので、素人的にはいい感じにルートファインディングしながら進んで行く。木の根っこから流れ出しているここが沢の源流っぽい。

 

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そして沢を過ぎたあたりで登山道は右に折れ斜面の急登になる。最初のうちは杉林だが、しばらく登ると雑木林に切り替わる。この辺からしばらく緑の感じが心地よい。

 

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尾根からガレ場を登って五輪山まで。この辺りの道は伊豆ヶ岳という山を特徴づける、なかなかいい感じの登りだ。山の良さがコンパクトに凝縮されている感じである。

 

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五輪山から少し下って鎖場、男坂へ。飽くまで自己責任で突入する。

 

youtu.be

鎖場の様子をなるべく迫力が出るように撮ってみたのだが、諸般の事情により画質がイマイチになってしまった。

 

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鎖場の途中から見える武甲山と北面、奥武蔵の山々。徐々に雲が出はじめた。

 

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山頂手前の岩畳でコーヒー飲みながら一休み。ここでバッテリーが切れ、予備のバッテリーをつなごうと思ったらケーブルを忘れてきていたのだった。

 

この先は長く地味にアップダウンを繰り返す縦走路。子の権現を経由して、前回よりも少しだけ近い西吾野駅に下りた。

二度目もなかなかハードではあったが、この時に導入したサポートタイツの威力が大きく、筋肉疲労以上の脚のダメージは回避することができた。

www.amazon.co.jp

Amazonでそこそこの評価の安い物なのだが、下に履くには丁度よいペラペラ感の割にコンプレッション性も良く、速乾吸湿性まで備えていて、実際あれほど悩まされていた膝痛も解消されたのだから言うことなし。高い物を使ったことがないので比較はできないが、使ったことがない人にはオススメします。

 

なんか物売りみたいな終わり方だが今回は以上で。

 

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